Inakatsu とは?
どうも、こんにちは!Inakatsuです!
ローマ字でカッコつけて名前書いてますけど、、「いなかつ」です。
写真もカッコつけてる、、ごめんなさい。
でもこの写真、結婚式の前撮り写真で、カメラマンに「もっとカッコつけて!」って何回も何回も言われた、っていう言い訳だけはさせてください。
で、そんなことはどうでもいいとして、
僕は、現役のプログラマーです。さらに、AIについては日々勉強してるので、自分で言うのもなんですが、普通の人よりはちょっとAIに詳しいです。あなたに、プログラミングやAIの知識・スキルを学んでいただいて、仕事や日常に役立てて欲しい!と割と本気で思っています。
例えば、、
・就職/転職/副業に必要な実務レベルのプログラミングスキルを身につけて、Webエンジニアとして仕事ができるようになる!自分の作りたいサービスが作れるようになる!
・AIの知識やスキルを身につけて、AIを仕事やプライベートで活用して、人生をちょっと豊かにする!
ってことを、あなたが実現できるように、学習をサポートできればと考えています。新しい世界への第一歩を踏み出せるよう、僕があなたの背中をポンと押すようなイメージですね。
そのために、僕は毎日せっせとオンラインコースを作っています!(よく体調を崩すので、まれによくサボんるですけど、、)
あなたが、知識ゼロからでも一歩一歩、分かりやすく学べるように、「どんな構成でどう説明したら分かりやすいかなー?」「コレを説明するには、その前にアレの説明が必要やなー」「あーでもない、こーでもない」と日々試行錯誤しながら、カリキュラムの作成やオンラインコースの撮影に挑んでいます!
未経験からプログラマーに転職しました
とはいっても、普段はIT企業に勤める普通の会社員なので、オンラインコースの撮影は少しずつコツコツやってる感じです。僕は現役のプログラマーでプログラミングが好きなので、副業で某プログラミングスクールのメンターもやってます。職業は?と聞かれると、SE/プログラマーになるかな。
いつの間にか、気がつくと、人にプログラミングやAIを教える立場になってるのが自分でも不思議ですが、僕は15年以上前の26歳のとき、知識ゼロからプログラマーに転職しました。
プログラマーに転職する前は、引きこもりのネトゲ廃人(FF11)で、その前はパチンカス、、、バイトの初任給12万円を競馬で全部溶かしたり、、いつかは売れると夢見ながら何も行動しないギタリスト、、人生で大切な10代後半〜20代前半をドブに捨てていたなぁと、、思い出すだけで心がズーンと重くなります。
あなたは、僕なんかより、もっともっと有意義な人生を送ってください!このサイトに訪れている時点で、あなたには素晴らしい向上心があるので大丈夫ですよね!
で話を戻して、、
僕は大阪の平凡な公立高校を卒業して、卒業と同時に東京のESPミュージカルアカデミーという音楽の専門学校に入学しました。ところが、学校へはほとんど行かず、毎日毎日、駅前のパチンコ店に通うハメになるわけです。名前は忘れたけど西武新宿線の花小金井駅前のパチンコ屋。まだあるのかな?
そうそう、その花小金井駅前の松屋で深夜バイトしてたんですけど、ある日、ヤンキーみたいな怖い人たち4〜5人がお客でやってきて。彼らみたいな人たちって上下関係がハッキリしているというか、そういうのありますよね?それで、僕が彼らの下っ端の人に先に料理を出しちゃったのが、リーダー格の人の気に障ったみたいで、そこから3時間くらい、他の店員や客がいる店の中でですよ?僕一人だけボロクソに説教されました、、もう怖すぎて膝がずーっとガクブル状態です。その後、すぐにバイト辞めました。(店長よ、なぜ助けてくれなかった?)
とにかく僕は、
そんなクソみたいな生活を毎日送っていたし、大学も出てないし、プログラミングの勉強なんて1ミリもしてなかった。それでも、プログラマーとして転職できた。奇跡!
もし、人生に流れというか、ベクトルというか、方向性みたいなものがあるとしたら、僕の人生はこのプログラマーへの転職をキッカケに大きく方向転換することになります。
地獄のプログラム研修
転職した会社は、当時はプログラミングの未経験者を積極的に採用しているIT企業でした。だから、引きこもりのネトゲ廃人だった僕でも採用してくれたんだと思います。
これは後から聞いた話。僕の採用面接の日、いつもの面接担当官が対応できなくなったみたいで、臨時の人が対応してくれたんですけど、その人、面接なんてしたことなかったみたいです。そのおかげか、ほぼノーチェックで面接に通ったらしいです。
訳の分からない運だけで、奇跡的にプログラマーとして転職できた僕に待ち受けていたのは、地獄のプログラム研修でした。
プログラム研修は、Javaというプログラム言語の学習で、Javaの基本から始まって、2ヶ月間でWebシステムを構築する、というカリキュラムが会社から渡されて、基本的には一人で学習するスタイルの研修でした。
同期入社が僕を含めて5名。他メンバーは大学や専門学校で、プログラミングの経験があるので、基本のところはスイスイと進めているのですが、僕はさっぱり。定時は9:00〜18:00ですが、当時の会社は、研修生たるもの20:00までは勉強して当たり前、みたいなブラックな空気もありつつ、僕は進捗もさっぱりなので、21:00、22:00まで毎日居残りでした。
つい先日まで引きこもりのネトゲ廃人だった僕にとって、9:00〜22:00の勉強の日々は地獄でした。受験勉強もしたことないし、、
そんな地獄の日々が続きつつ、同期の研修生や先輩にプログラミングを教えてもらいながら、何とか2ヶ月間の研修を終えることができました!振り返ってみると、カリキュラムがあるとはいえ、一人だと絶対に挫折して、確実に途中で辞めてましたね、、、
今でも思いますが、新しいことを学ぶとき、周りに教えてくれる人がいるってすごく大事なんだな、と身をもって痛感しました。
そして、諦めずに続けること。これが一番大事!
僕は超がつくほどの「飽き性」なんですけど、プログラミングだけは、15年以上続けています。もちろん、仕事だから続けざるを得ない、という側面もありますが、仕事を辞めようと思ったことは1回や2回じゃありません。15年もあれば、そりゃ色々とあります。それでも、結果的には辞めずに続けました。
その結果、今では人に教える立場なので、まさに「継続は力なり」ということですね。
ちなみに、さっき僕は「プログラミングが好き」って言ったんですけど、当時はIT業界がすごく盛り上がっていた時代だったので、最初は「IT業界に興味がある」くらいの軽い気持ちでプログラマーに転職して、地獄のような研修を受けて、正直、始めはプログラミングが好きではなかったんですね。
で、僕がプログラミングを好きになったのには明確なキッカケがあります。
それは、僕がプログラマーとして6年目を迎えたころ。
某有名ゲームメーカーの案件で、とあるフリーランスの人と一緒に仕事をする機会がありました。そのフリーランスの人、通勤の電車の中でもノートパソコンを開いてプログラミングしたり、プログラミング雑誌に記事を書いていたり、ちょっと有名な人だったみたいなんですけど、まぁなんていうか、僕には「人生=プログラミング」に見える人でした。
で、「人生=プログラミング」な人と一緒に仕事をすることになって、僕はその人にプログラミングはもちろん、仕事との向き合い方とか色々なことを教えてもらいました。結局、その人とは1年くらいしか一緒に仕事できなかったんですけど、気が付けば僕もプログラミングが好きになっていました。
不思議なもんで、プログラミングのことを本当に好きな人に教えてもらうと、教えてもらった側もプログラミングが好きになるんですね。
あの時、プログラミングが好きになれたから、今でも続けられてるんだと思います。
大事なのは小さな成果を積み上げること
いかがでしたか?
僕のクソみたいな人生の話になると、いくらでも筆が進みます。だってまだまだ僕にはクソエピソードがあるから。
さて、ダラダラと書いていても仕方がないので、大切なことをお伝えしようと思います。
あなたが今、ここにいるということは、何か新しいことを始めたいという気持ちがあるということですよね。大なり小なり新しくスキルを身につけたいと考えている。
それがプログラミングであれ、AIの活用であれ、僕はその第一歩を踏み出すお手伝いができます。
あなたが、どんな背景を持つ人でも(もし昔の僕よりクソな毎日を送っていたとしても)、僕と一緒なら確かなスキルと自信を身につけることができるとお約束します。
プログラミングとAI、この二つの分野は今や僕たちの生活をちょっと豊かに、時にはとても豊かにしてくれるものとなっています。
でも、その学習は一人で始めるにはハードルが高いですよね。僕自身、最初は一人で学習を始めましたが、難しい部分がとても多くて圧倒されました。
僕ができることは、まさにその一歩を踏み出すためのサポートです。僕自身が経験した「ゼロからのスタート」だからこそ、初心者のあなたが直面するであろう不安や疑問に、ダイレクトに応えることができると思っています。
実際、プログラミングスクールのメンターとして、最高評価をいただいています。ありがたいことに、それだけ受講生から評価されているということですね。人の学習をサポートする立場として、本当に嬉しく思います。
オンラインコースも、ベストセラーや最高評価をいただいてます。たまにレビューで「役に立った」とコメントをいただきます。このレビューコメントを励みに、もっと良いものを作ろう!って気持ちになります。
これが僕のUdemyコース一覧↓↓ 実際のページはこちら>>>
僕のオンラインコースでは、基礎から応用まで、あなたのペースで、一歩一歩、分かりやすく学べるように構成することを重視しています。そして、学習するだけでなく、実際に自分の手を動かして、成果を感じてもらえるようにしています。
大事なのは、小さな成果を感じることです。いきなり大きな成果を求めると、失敗します。小さな成果を積み上げましょう。まさに「継続は力なり」です。
僕は、ただ教えるだけのメンターや講師ではありません。あなたが直面するであろう疑問や困難に、共に立ち向かうパートナーです。学習は時に孤独なものとなりがちですが、あなたは一人で抱え込む必要はありません。なぜなら、いつでも僕がいます。
どうでしょうか。
やる気スイッチ入りました?
他人は関係ないです。あなた自身が本当に「やりたい」と思えることをあなたはやっていますか?
ここまで長い文章を読んでくれてありがとうございます。
コーヒーでも飲んで一服してください。
それではまたどこかでお会いしましょう!
あなたの成功を祈りつつ。
Inakatsu